中国へ和牛精液密輸未遂

JUGEMテーマ:中国ニュース

和牛精液密輸問題 

 

 

 

 

 『日本から和牛精液が不正に持ち出され、中国に渡りそうになった事件が、中国国内で物議を醸している。

 

 

 中国メディアが相次いで取り上げている他、意見を投稿できるウェブメディアには読者のコメントが殺到。

 

  精液の流入を歓迎するような意見がある一方で、防疫上の観点から懸念の声が上がる。

 

 

  中国本土や香港で日刊紙を発行する新聞社などが取り上げた。

 

  香港の大手新聞社、星島日報は自社のニュースサイトで「日本男性が和牛精液を密輸入 中国税関で差し止め」との見出しで記事を掲載。中国の検疫で流入を食い止めたと伝えた。

 

  こうした記事を基に、中国のウェブメディアで拡散。読者のコメントが投稿できるサイトには、さまざまな意見が寄せられている。

 

 

  北京市在住の読者は、中国の富裕層が1キロ1000元(約1万6000円)する神戸牛を好んで食べる実情も踏まえ、「中国で和牛精液が手に入れば、(中国産和牛の生産ができて)必ず日本の和牛に勝てる」と流入を歓迎するようなコメントをした。

 

 

 一方で、流入を懸念する意見もあった。日本で2001年にBSEが発生してから、中国は防疫のため、日本産牛肉の輸入を禁止。現在も再開のめどは立っておらず、日本の畜産物に対する警戒感が根強く残っている。

 

 

 

  こうした背景から、江蘇省の読者は和牛精液流入をリスクと捉え、「中国の母牛が災難を受けないでよかった」と安堵(あんど)する意見を寄せた。

 

 

 

  中国の大手インターネット交流サイト(SNS)の「微博(ウェイボー)」でも、不正輸出を取り上げた投稿に300件を超えるコメントが付くなど注目を集めた。』

 

 

 

 

  和牛精液が中国に持ち出されそうになった事件。
  これには多くの問題が潜んでいる。

 

  先ず、中国人富裕層を始め中国人の中で和牛の肉の味が浸透し人気があるにもかかわらず、中国政府が日本産牛肉の輸入を禁止していること。

 

 

  これまでにも中国と国境を接するラオスベトナムなどを経由して産地を偽装して、中国国内和牛肉を持ち子もそうとした事件も起きている。

 

 

  中国政府が和牛輸入解禁すれば問題は一気に解決するんだが。

 

 

 

  もう1つ大きな問題は世界のブランドになりつつある和牛の精液が勝手に密輸されようとしたこと。 これは中国側の検疫検査で発覚したが、日本での持ち出しはノーチェック状態。

 

 

 

  精液って液体扱いじゃないのかな? 小さい容器で化粧品などに偽装していた?

 

 

  結果として和牛の血統は守られたわけだけど、今後もそういう事が起きるかもね。

 

  ただ、精液だけで日本と同じ品質の和牛の肉ができるとは思わないけど。

 

 

  それでも、日本の農家が大事にしてきた血統が勝手に無断で持ち出されようとしたところに管理体制の甘さも感じるな。

 

 

 

  神戸牛や松坂牛など既にブランド品になっている和牛の肉

 

 

  海外でも人気が出ているだけに、海外販売に力を入れている所もあるみたいだけど、管理体制だけはしっかりしないと。

 

 

  産業スパイなどが活動する現代において、日本の入出国管理のチェック体制にも警笛を鳴らした事件になったね。

 

 

 

 

 

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考えさせられる国籍

JUGEMテーマ:国際社会

フランス出身者がジョージアの大統領へ

 

 

 

 『【モスクワ=小野田雄一】南カフカスジョージア(グルジア)で28日、マルグベラシビリ大統領の任期満了に伴う大統領選の決選投票が実施された。

 

 

 イタル・タス通信などによると、開票作業は29日に終了し、与党「ジョージアの夢」の支援を受けたフランス出身のズラビシビリ元外相(66)が約6割の支持を集めて勝利。

 

 

   同国初の女性大統領が誕生する見通しとなった。  

 

 

 10月28日に行われた第1回投票の結果、ズラビシビリ氏と、野党連合の支援を受けたワシャゼ候補が決選投票に進んでいた。

 

 

 同国では実権は首相に集中され、大統領は象徴的存在の意味合いが強いとされる。

 

 

  ズラビシビリ氏の勝利を受け、ロシア上院コサチョフ外交問題委員長は「ズラビシビリ氏は経験豊富で実用的な政治家だ。

 

 

ジョージアの)対露政策が急激に変化するとは考えにくいものの、少なくとも両国の対話空間が縮小することはないだろう」などとし、2008年の紛争以降悪化している両国関係の改善が必要だとの認識を示した。』

 

 

 旧ソ連ジョージアの大統領初の女性大統領が誕生した。以前はグルジアと呼んでいた国のことだ。

 

 

 女性初というだけではない。 彼女、ズラビシビリ氏はフランス出身者

 

 ズラビシビリ氏は、フランスに亡命したジョージア人の家系で、駐ジョージア仏大使を務めていた2004年に当時のサーカシビリ大統領によって外相に起用されたという経歴を持つ。

 

 フランス大使だった人間が別の国の大統領・・・。

 

 

 まあ、国籍というのは国によって考え方が違い、日本は二重国籍を認めていないので日本人国籍は1つと思っている人が多いが、実際の世界ではそうではない。

 

 

 二重国籍を持っている人も珍しくはない。

 

 

 とはいえ、いくら祖先がジョージアから亡命した家系とはいえ、一度フランス大使として働いているということはフランスの為に働いていたということ。

 

 

 それがジョージアの外相に抜擢自体されること自体、日本人にはなかなか理解が難しいところだ。

 

 

 まあ、ジョージアの大領領というのは象徴みたいなもので、実際は首相が権力を持っているみたいだけど、世界には色んなケースがあるということだね。

 

 

 

 

 

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