中国のベビーブーム
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中国のベビーブームの表と裏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000011-rcdc-cn
『2012年1月24日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)中国語サイトは、辰年を迎えてベビーブームが予想される香港で誕生した赤ちゃんについて報じた。
年越し後、香港で生まれた1人目の子どもは女児で、両親は共に非香港出身者で、いわゆる「双非」夫婦。2人目の子どもは男児で、両親は地元香港に住む夫婦だった。
中国人の間では「龍は縁起が良い」と考えられており、辰年に子どもが生まれることは本来ならばめでたい限り。
しかし、出産ブームで子どもの数が急激に増えれば、彼らの将来に激しい競争やストレスがもたらされることを懸念する親も増えている。
近年は特に、中国本土出身者が香港で越境出産するケースが激増。香港の赤ちゃんたちはまず、産院のベッド確保から競争社会にさらされることになる。
民間の病院が香港衛生署に行った報告によると、香港の2011年の出産件数は約5万件だが、そのうちおよそ3万3000件が中国本土出身者によるもの。
香港では粉ミルクが品不足となったり、幼稚園や小学校に募集枠以上の入学志望者が殺到するなどの問題が発生しており、多くの辰年ベビーは、こうした問題をさらに深刻化させることになる可能性があるという。(翻訳・編集/岡田)』
香港では以前から中国本土から子供を生みに来るということが起こっていたが、今年は例年以上に数が増えそうだ。
中国人は、いや中国人というよりマレーシアやシンガポールの華人も同じなんだけど、辰年に子供を生みたいらしい。
干支の中で唯一の架空の動物、辰。中国人の龍に対する思いは、かなりのものだ。
香港ではベッド確保から粉ミルク不足が発生しているとニュースは言っているが、中国本土も凄い。北京などでは半年先の病院の予約を入れるのに苦労しているという。
日本でも産婦人科が少なくなって子供を生むのも大変だという事が言われていたが、中国は日本の比ではない。中国の旧正月などに旅行した人はわかるだろうが、人人の波。
中国の人口は日本の10倍。都市だけ限れば、その人口密度は驚異的なものだ。
そんな中国のベビーブームを見越して、ベビー用品に目をつけた企業は機転が利いている。例年以上に莫大な利益が期待できるだろう。
病院のベッドが足りなければ、自宅出産になる人もかなりでてくるだろう。そうなると助産婦が必要になる。また、出産後も世話をする人が必要になってくる。
中国では共働きが基本で、裕福な家庭は子供の世話をベビーシッターに任せる。 しかし、ベビーブームで、そのベビーシッターも需要が多くてかなり先まで予約が入っているとか・・・。供給不足。
人手が足りないから急いで資格取りをしている人もいるようです。それでも、絶対数は不足している。 そうなると、誰でも良いからということになって、大事な子供が変な風に育つ可能性も否定できない。
辰年で目でたいという中国の出産ブームだが、子供にとっては生まれてきた時から過度な競争にさらされるという側面も持つ。
ベビーブーマーは就職結婚などでも通常以上の競争が待っているのは明白な事実。
日本だってそうでしたよね。
昔ながらの伝統を信じるか、現実を見つめるか。出産の考え方も色々です。
どう考えるかはその人次第ですね。
中国のベビーブームの表と裏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000011-rcdc-cn
『2012年1月24日、仏国際放送局RFI(ラジオ・フランス・アンテルナショナル)中国語サイトは、辰年を迎えてベビーブームが予想される香港で誕生した赤ちゃんについて報じた。
年越し後、香港で生まれた1人目の子どもは女児で、両親は共に非香港出身者で、いわゆる「双非」夫婦。2人目の子どもは男児で、両親は地元香港に住む夫婦だった。
中国人の間では「龍は縁起が良い」と考えられており、辰年に子どもが生まれることは本来ならばめでたい限り。
しかし、出産ブームで子どもの数が急激に増えれば、彼らの将来に激しい競争やストレスがもたらされることを懸念する親も増えている。
近年は特に、中国本土出身者が香港で越境出産するケースが激増。香港の赤ちゃんたちはまず、産院のベッド確保から競争社会にさらされることになる。
民間の病院が香港衛生署に行った報告によると、香港の2011年の出産件数は約5万件だが、そのうちおよそ3万3000件が中国本土出身者によるもの。
香港では粉ミルクが品不足となったり、幼稚園や小学校に募集枠以上の入学志望者が殺到するなどの問題が発生しており、多くの辰年ベビーは、こうした問題をさらに深刻化させることになる可能性があるという。(翻訳・編集/岡田)』
香港では以前から中国本土から子供を生みに来るということが起こっていたが、今年は例年以上に数が増えそうだ。
中国人は、いや中国人というよりマレーシアやシンガポールの華人も同じなんだけど、辰年に子供を生みたいらしい。
干支の中で唯一の架空の動物、辰。中国人の龍に対する思いは、かなりのものだ。
香港ではベッド確保から粉ミルク不足が発生しているとニュースは言っているが、中国本土も凄い。北京などでは半年先の病院の予約を入れるのに苦労しているという。
日本でも産婦人科が少なくなって子供を生むのも大変だという事が言われていたが、中国は日本の比ではない。中国の旧正月などに旅行した人はわかるだろうが、人人の波。
中国の人口は日本の10倍。都市だけ限れば、その人口密度は驚異的なものだ。
そんな中国のベビーブームを見越して、ベビー用品に目をつけた企業は機転が利いている。例年以上に莫大な利益が期待できるだろう。
病院のベッドが足りなければ、自宅出産になる人もかなりでてくるだろう。そうなると助産婦が必要になる。また、出産後も世話をする人が必要になってくる。
中国では共働きが基本で、裕福な家庭は子供の世話をベビーシッターに任せる。 しかし、ベビーブームで、そのベビーシッターも需要が多くてかなり先まで予約が入っているとか・・・。供給不足。
人手が足りないから急いで資格取りをしている人もいるようです。それでも、絶対数は不足している。 そうなると、誰でも良いからということになって、大事な子供が変な風に育つ可能性も否定できない。
辰年で目でたいという中国の出産ブームだが、子供にとっては生まれてきた時から過度な競争にさらされるという側面も持つ。
ベビーブーマーは就職結婚などでも通常以上の競争が待っているのは明白な事実。
日本だってそうでしたよね。
昔ながらの伝統を信じるか、現実を見つめるか。出産の考え方も色々です。
どう考えるかはその人次第ですね。