中国アプリの未来

アメリカ 遂にティックトック(TikTok)禁止

 

 

 

 

『【AFP=時事】(更新)米政府は18日、人気の中国系の動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」のダウンロードと、対話および支払いアプリ「微信(WeChat、ウィーチャット)」の使用を、20日から禁止するよう命じた。商務省が発表した。  国家安全保障を脅かすと説明している。

 

 

 

   TikTokで快進撃のはずが…創業者の張CEO、国内外の圧力で板挟み  

 

 

 

  これにより両アプリは、アップル(Apple)およびグーグル(Google)のオンラインストアから排除されることになる。  

 

 

 

 ウィルバー・ロス(Wilbur Ross)商務長官は、「中国共産党はこれらのアプリを、国家安全保障外交政策、米国経済を脅かすために使用する手段と動機とを明示した」と指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News』  

 

 

 

  米中戦争と言っても良いくらいトランプ大統領中国に容赦ないな。

 

 

 

  トランプ大統領中国のSNSやアプリ個人情報を盗まれていると言って、中国のSNSやアプリの会社を直撃している。  

 

 

  ファーウェイだけでなく、いまや数々の中国アプリをインストールすること自体リスクになってきている。

 

 

  特に人気だった中国系の動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」は売却などの話も出てややこしくなっている。  

 

 

  中国政府としてはアメリカの思い通りには意地でもしたくないだろう。

 

 

  中国では買収されるくらいなら「ティックトック(TikTok)」を潰してしまえと言う意見も出ているとか。   

 

 

  それにしても、去年までは民間企業の経済活動だった問題が、今やトップレベルの政治問題となってしまったね。  

 

 

  中国では政府と民間企業の関係は、日本やアメリカなどの資本主義の国とは違って強いと言うのは理解できるけどね。

 

 

 ただ、アメリカ政府中国がアプリなどから個人情報を盗んでいると言う明らかな証拠は提示していないよな。   要は、米中の覇権争いだね。

 

 

 

 中国の優良企業だったファーウェイだって、5Gで最先端をいっていると言われていたのに、アメリカ特許やGoogleなどのアプリを使わせないとか、機器に必要な部品を供給しないとかで、外堀を埋め始めている。

 

 

 

 アメリカはもうファーウェイを潰しにかかっているね。  

 

 

 ファーウェイスマホAndroidが搭載できなくなって独自のOSを開発するとか言っているけど、開発しても市場占有率はガタ落ちだろう。

 

 

  ファーウェイ独自のOSにあったアプリなどを他社が開発するかと言うと難しいんじゃないかな。ファーウェイのスマホのOSアップルやアンドロイドなどと比べ占有率で圧倒的に小さくなるので、自社で付属するアプリなども開発しないといけなくなるんじゃないかな?

 

 

  そうなると、開発費とスマホ売り上げで収支をどのように読むかだろうね。  

 

 

  一部ではファーウェイスマホ事業から徹底するのではという意見もある。

 

  スマホに必要な部品は中国製ばかりでなく、色々な国の製品を使っていたからね。
  その精密機器の供給がストップしてしまえば、スマホ業界で利益を上げるのは相当困難になってくるはずだ。  

 

 

  アメリカ世界の覇権に挑戦してくる国には、あらゆる手段を取って潰してきた経緯がある。   20世紀後半、日本は世界第2位の経済大国として繁栄し、車や電気製品をアメリカに大量に輸出してきたのを思い出してほしい。

 

 

 

 その時にアメリカは表裏構わずプレッシャーかけ続け、日本の自動車産業は自主規制などすることになった。

 

 

  品質がいいから米国の顧客に支持されて売れていたのにね。資本主義の原則で言えば、?の部分もあるわけだ。  

 

 

  中国は伝統的に外交戦術が巧みで、日本など足元にも及ばない感じだったが、今の習近平政権戦狼外交を軸としていて、あちこちで敵を作っているね。   

 

 

 それは中国国内で絶対的権力を握った習近平氏が、世界でも習近平流のアメとムチ策が効くと錯誤した結果ではないかな?  

 

 

 これまでの中国外交だと大きな敵を同時に作るような戦略は取らなかった。

 

 

 アメリカと真正面から貿易戦争をするようなこともしなかっただろうし、そんな時にインドと国境で問題を起こしたりしなかっただろう。  

 

 

 香港返還時の約束を反故にして、中国政府香港の意見を聞かず国家安全維持法という法律を勝手に作った。  

 

 

 香港の民主化を抑えるようなやり方は世界の国々からも批判を浴びた。特に旧宗主国だったイギリスの怒りは相当なものだ。

 

 

 イギリス中国のファーウェイを使った5Gの未来を考えていたが、白紙に戻した。それどころか、アメリカと歩調を合わせて、ファーウェイ機器を排除する方向へ大きく舵を切ったのだ。

 

 

 動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」禁止アメリカだけでなく、中国と国境紛争をしているインドもそうだ。   

 

 

 インドでは、中国の「ティックトック(TikTok)」は6億回ダウンロードされたといわれる大人気アプリだった。中国の会社にとってはインドは大市場だった。それが全面禁止になった。

 

 

 ティックトック(TikTok)だけでなく、中国版Twitterである新浪微博チャットアプリのWeChatも禁止になっている。

 

 

  企業努力ではどうしようもない、政治問題にすり替わった。

 

  中国版SNSやアプリを取り巻く環境は、昨年とは大きく変わったのだ。  

 

  そんな中でのアメリカ中国アプリの禁止。  

 

 

  アメリカは自国だけでなく、その中国アプリなど機器や部品に関与している会社もターゲットにしようとしている。  

 

 

  そういうことを考えれば、中国アプリを使う事を規制する国は今後も増えるかもね? 

 

 

  最近はウイグルの人権問題もスポットライトを浴びていて、「ムーラン」新彊ウイグル自治区の協力を載せただけで、ディズニーにも批判が起こっているご時世だ。

 

 

 

 

  だから、中国政府は海外ではなく、10億人以上いる中国国内に目を向けるだろうけど、経済的打撃は計り知れない。   

 

  一方で、日本人もよく使っているアメリカのGAFAM、グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトなどの巨大企業のSNSが、世界の人の個人情報を抜き取っていないと言う保証はどこにもないけどね。  

 

 

  SNSなど無料で利用できて大変便利な世の中になっているけど、巨大IT企業はそのデータをお金に替えるシステムを構築していると言う事は理解しておかないといけないな。

 

 

 アメリカのGAFAMは収益を伸ばしていることからも、中国企業と違ってアメリカの企業ボランティア精神旺盛で、多額の開発費を度外視して世界に貢献しているとは思わないように。  

 

 

 それはグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトなどの巨大企業の収益を見れば一目瞭然だよね。

 

 

 我々は便利さだけでなく、リスクなどもしっかりと頭に入れて、上手に利用していかないとね。そういうITリテラシーは重要だと思うな。  

 

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ハリケーンの意外な後遺症

蚊が家畜を殺す

 

 

 

 『アメリカで8月に発生したハリケーン・ローラが、ルイジアナ州南西部に破壊的な爪痕を残している。このハリケーンの影響で、大量の蚊が発生しているのだ。

 

 

 同州ヴィル・プラット市の大型動物専門医クレイグ・フォンテノー氏は、蚊の大群によって約400頭もの牛が死んだとAP通信に説明する。

 

 

 蚊の大群は、馬や鹿、牛を刺して貧血にさせ、さらに動物たちは刺された場所の皮膚下から出血しているという。

 

 

 フォンテノー氏はさらに、動物たちは蚊の大群を避けるために何度も移動させられ、疲労していると話す。

 

  ルイジアナ州立大学農業センターの代理人を務めるジェレミー・ハーバート氏は、話を聞いた農場で8頭の牛が犠牲になり、その他にも3頭の馬が死んでいる、と地元のテレビ局WWLTVに話す。

 

  幸いにも、現在大量発生している蚊は人間には病気を媒介しにくい種類だと獣医のクリスティン・ナヴァール氏はUSAトゥデイに述べる。

 

 

  また、殺虫剤を空中散布したことで、群れは小さくなりつつあるという。 AP通信によると、ハリケーン後に発生した蚊の大群家畜が死んだのは今回が初めてではない。

 

 

  2002年のハリケーン・リルと2005年のハリケーン・リタの後にも、フロリダ州テキサス州で同じ問題が起きたとフォンテノー氏は説明する。』

 

 

 

  日本では考えられないことだが、アメリカではが家畜である牛や馬を殺すらしい。

 

 

 

  アメリカではハリケーンの後に大群の蚊が発生し、その蚊が家畜たちを襲い、血を吸い貧血にさせるみたいだね。 しかも、蚊に刺されたところから出血も。

 

 

  それにしても、小さい蚊が牛や馬を殺すなんて、ちょっと日本では想像できないね。 ハリケーンって、大きな被害をもたらし、家や車などを破壊するイメージがあるけど、ハリケーン後も大変なんだね。

 

 

  牧場など営んでいる人にとって、400頭もの牛が死ぬなんて大損害だよ。 家畜は英語でLivestock。 

 

 

  つまり生きている資産みたいな意味合いだけど、死んでしまうと乳を取ることもできなくなるし、肉としても売れないだろうし、処理費用ばかりかさんでしまうのかもしれない。

 

 

  アメリカで牛1頭どれぐらいで売れるんだろう?

 

 

  とにかく、牧場を経営している人達の取ってハリケーンの影響って凄いんだな。蚊を避けるために、家畜も移動させられて疲労困憊と言う負の連鎖もあるらしい。

 

 

  この蚊の大群の発生AI(人工知能)ドローンを使って抑え込めないのかな?

 

 

  AI蚊の発生を予想し、ドローンで殺虫剤を散布したりとか。 こういった場面でもITの技術を生かせるようになってくればいいな。

 

 

            

 

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