レディー・ガガ公演が中止に

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 ガガ、インドネシア公演中止に
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000081-mai-int
 
 『【ディリ佐藤賢二郎】世界最多のイスラム教徒を抱えるインドネシアで6月3日に予定されていた、米人気女性歌手レディー・ガガさんの公演について、インドネシア警察当局は15日、開催を許可しない方針を明らかにした。

  過激な露出で知られるガガさんに対しては、イスラム教の教義に反すると、聖職者から反発の声が上がっていた。  

  地元紙「ジャカルタ・グローブ」によると、インドネシアのイスラム教最高権威「イスラム導師評議会」議長が今年3月、ガガさんの公演は「国家の道徳を脅かすもの」でイスラム教の禁忌ハラーム」に当たると発言。


  イスラム教徒に公演に行かないよう訴えた。

  4月末にはイスラム強硬派団体ジャカルタ中心部で公演に対する抗議デモを実施。信者数十人が「悪魔レディー・ガガの誘惑から私を守って」などと書いたポスターを手に、政府に対して公演中止を求めた。

  これに対し、公演の主催者は「奇抜なパフォーマンスは芸能活動の一環で禁止された例はない」と反論していた。

  ガガさんの人気インドネシアでも高く、3月に売り出されたジャカルタ公演2万5000枚以上のチケットは、発売2時間以内に売り切れた。

  チケットを購入した、地元メディアで働くイスラム教徒の女性(37)は「ガガさんの音楽が好きなだけ。彼女はイスラム教徒ではなく、何の問題もない」と話した。
 
  ガガさんは4月末からアジア、オセアニアと欧州各国を巡る公演を開始。韓国・ソウルでの公演でも、そのパフォーマンスが「わいせつ」として保守的なキリスト教団体などが中止を要請。

  韓国当局は18歳未満の入場を禁止し、公演当日には抗議行動が行われた。』
 

  予想していた通りガガのインドネシア公演が中止になった。韓国でもガガ公演にクレームがつけられるくらいだから、イスラム教の国では難しいのではないかと思っていた。

  以前から、インドネシアのお偉いさん達が物議を醸していたからね。
 
  以前にも過激なファッションや露骨な肌見せパフォーマンスの歌手が、イスラム国家コンサート中止に追い込まれていた。今回もそうなる可能性が高いのではと思っていたのだ。
 

  ただ、インドネシアでもガガファンは大勢いるようだ。インドネシア公演のチケットがすぐに売り切れた事でもそれは証明されている。
 

 イスラム教国家だから売れないとわかっていれば、最初からガガを誘致してコンサートを準備したりしないだろう。インドネシア公演のプロモーターにとっては大損害だ。

 インドネシア世界最大のイスラム国家ではあるけれど、スカーフを被らない女性が多かったり、未婚の男女が一緒に歩いていたりと、中東アラブ諸国に比べれば、イスラム教が緩い穏健派と言えるだろう。


 ガガにとっては、アジア、ヨーロッパ公演に水を差された感じだが、ある意味良かったかもしれない。

 インドネシアにはイスラム過激派もいてテロを行わないとも限らないからね。
 
 ガガのコンサートはダメだけれど、CDやDVDにはインドネシア政府は目をつぶるんでしょうかね???
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テロリスト容疑者は1歳半

 アメリカの1歳半のテロ容疑者
 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120513-00000016-cnn-int

 『ワシントン(CNN) 米南部フロリダ州のフォートローダーデール空港で1歳半の女児がテロ容疑者などを対象にする米政府の搭乗禁止リストに載っているとして航空機から降ろされていたことが13日までにわかった。
 
  米ジェットブルー航空はコンピューターの不具合による誤りと女児リヤナちゃんの両親に謝罪した。

  母親は全く奇怪な対応でとても理解出来ないと反発し、父親は「妻が(イスラム教の女性教徒の被り物である)ヘジャブを着用していたためさらし物にされた」と非難している。

 今月8日に起きた騒ぎで、機内から出るよう求めた同航空職員は母親に対し「あなたや夫ではなく、娘が搭乗禁止の対象者になっている」と告げたという。

 3人は屈辱を与えられたとして同便の搭乗を拒否した。中東系の一家は米国の市民権を保有。フロリダ州から居住先のニュージャージー州ニューアークに戻る際の災難だった。
 
 米運輸保安庁(TSA)は、女児は搭乗禁止リストに入っていないとしてジェットブルーの当初の対応を批判。TSAの報道担当者はCNNの取材に、ジェットブルーの要請で要員がゲートに出向いて両親と話し、TSAの乗客審査システムを調べたところ、同航空の誤認だったことが判明したと述べた。
 
 
 ジェットブルーの広報担当者は声明で「乗務員は適切な手順に従っていた」としながらも、不幸な状況に遭遇した一家に謝罪したいと表明。乗務員はいかなる事態にも慎重に対応するよう訓練を受け、乗客には丁重さと敬意を持って接するよう指示されているとも述べた。
 

 米政府は航空機に搭乗する際、追加の審査が必要とする個人を網羅した複数のデータベースを運用している。TSAによると、搭乗禁止リストに掲載されている人物に対しては搭乗券は発給されない。


 米国のテロ対策当局者によると、このリストに載っているのは現在約2万人で米国人500人が含まれる。』
 

  アメリカの航空会社ジェットブルーでの誤認。それにしても、中東系のアメリカ人中東系の外国人アメリカで見えない差別に苦しんでいるという事だろう。

 事の発端は、米政府の搭乗禁止リストに載っているとして1歳半の女児を機内から降ろしたことだ。

 米ジェットブルー航空はコンピューターの不具合による誤りと謝罪したようだが、アメリカ人はロボットと同じだね。 普通の常識で考えて、1歳半の女児がテロリストのわけがない。まだ、世の中の事が全くわかっていないし、言葉だって満足ではないだろう。

 それをテロ容疑者として機内から降ろしたというのは、単なるコンピューターミスでは済まされないと思う。

 先ずはこの年令のテロ容疑者がいるわけがなく、すぐに米運輸保安庁(TSA)に連絡を取るべきだろう。事の順序が反対だ。
 

 TSAによると、搭乗禁止リストに掲載されている人物に対しては搭乗券は発給されないらしいのだが・・。1歳半で搭乗券を持っていなかったから疑われた???

 でも、米運輸保安庁(TSA)は、女児は搭乗禁止リストに入っていないと言っている。

 ジェットブルーはこの事件がどれだけ自分達の航空会社の評判を落としたかわかっているのかな?
 

 アメリカの空港の対応はかなり悪い事が多い。荷物検査員航空会社の案内役も僕自身の経験から言えば、悪い思い出の方が多いのも事実だ。今回の対応を見ても、なんか彼らならやりそうと思ってしまった。
 
 もう少しきちんとした対応ができる人間を教育してほしいと切に願う。
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