幕尻力士が涙の優勝

JUGEMテーマ:相撲

大相撲史上最大の下克上

 

 

 

 

『◇大相撲初場所千秋楽(26日・両国国技館

 

 

 

 4場所ぶりに幕内へ復帰した西前頭17枚目の徳勝龍(33)=木瀬=が初優勝を飾った。

 

 

 前日の14日目に1敗同士の対戦で西前頭4枚目の正代(28)=時津風=を突き落として単独トップ。その正代がこの日、西前頭2枚目の御嶽海(27)=出羽海=を押し出し、2敗を死守した。

 

 

 徳勝龍千秋楽の結びの一番となる大関貴景勝戦で勝てば優勝、負ければ正代との決定戦。

 

 そんな重圧のかかる一番で、貴景勝を撃破し、幕尻力士では20年ぶり、奈良県出身力士では98年ぶり、木瀬部屋の力士では初の優勝となった。

 

 徳勝龍やった初Vに支度部屋で歓喜の涙

 

 

 幕尻優勝は2000年春場所、東前頭14枚目の貴闘力が13勝2敗で賜杯を手にした例があるだけ。ただ、この場所の番付では西前頭14枚目に若の里がいたため、貴闘力幕内最下位の番付ではなかった。

 

 

 まさに徳勝龍による「史上最大の下剋上」が完結した。  

 

 

 徳勝龍は初土俵から12年で33歳5カ月。年6場所制となった1958年以降では旭天鵬の37歳8カ月、玉鷲の34歳2カ月に次ぐ史上3位の高齢初優勝にもなった。』

 

 

 横綱の白鳳、鶴竜が休場

 

 大関も引退を発表した豪栄道も負け越し。

 

 前日に貴景勝が敗れて優勝争いから脱落。 平幕優勝が確実となった。

 

 千秋楽で、なんと西の幕の内の最下位、幕尻力士の徳勝龍が最後の土俵に上がると言うおっかなビックリの取り組み。

 

 横綱不在とは言え、まさか一番下の力士が千秋楽の結びの一番を取るなんて前代未聞。

 

 それにしてもドラマがあったね。 大相撲史上最大の下克上が完成した。

 

 徳勝龍と言っても今場所前に注目する相撲ファンはほとんどいなかっただろう。

 

 

 特に目を見張る突っ張りがあるわけでもなく、絶対的な型があるわけでもない。 なにより、先場所は十両で今場所ようやく再入幕を果たしたところ。

 

 通常であれば勝ち越して幕内に残れれば御の字と言った力士であった。

 

 ところが、ずっと白星を積み重ね、一番下の幕尻力士でありながら優勝争いを牽引してきた。

 

 

 そして、最後相撲協会は今場所の最高位である大関の貴景勝との取り組みを組んだ。 普通に考えれば力の差は歴然だが、波に乗っている今はそれは関係なかった。

 

 

 元々体には恵まれていて、体力はある。 真正面からぶつかった取り組みは、正攻法で大関貴景勝を寄り倒した。 徳勝龍の完勝だった。

 

 

 しかし、まさか、まさかの優勝だった。

 

 

 先場所十両だった力士が、次の場所で幕内優勝を果たしたのだから。

 

 

 しかも年齢33歳。三役にもなったことがない力士。 漫画の世界でも、ここまでの筋書きは書けないだろうと言うくらいの奇跡。

 

 

 それに恩師が今場所中に亡くなったという。 その恩師の言葉を胸に頑張ってきたと言う徳勝龍

 

 

 漫画の世界のようではあるけど、何か普段の実力以上のものが力を貸してくれての優勝だったと僕にも思える。 本当に恩師が一生で一度のチャンスをものにするために力を貸したんじゃないか。

 

 

 見ている相撲ファンにも、そう思わせるような徳勝龍の取り組みであった。

 

 

    いや、感動したね。

 

 

 客観的に見ると、優勝する要素がない力士と言っても過言ではなかった。

 

 年齢は引退を考え始めてもいい年齢だ。 これまでに三役になったこともなければ、敢闘賞、殊勲賞、技能賞などの賞をもらったこともなかった。

 

 それだけではなく、先場所は十両で今場所ようやく再入幕を果たした力士。幕内の一番下の番付だ。

 

 

 いくら横綱が休場したからと言って、大関や関脇が調子がイマイチだったとはいえ、誰が14勝1敗で徳勝龍が優勝すると予想した事だろう。

 

 

 競馬で言えば、史上最大の万馬券のようなものだ。

 

 

 でも、大関貴景勝との取り組みを見ていると、体が大きい分、馬力はある。

 

 

 正代との優勝決定戦かと予想した人達を大関戦完勝で、物の見事に裏切ったね。

 

 それだけ今場所は一番強かったということ。

 

 いや〜、相撲も筋書きのないドラマだね〜。

 

 

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EU離脱問題の闇

JUGEMテーマ:イギリス

イギリス密航業者 荒稼ぎ

 

 

 

 

 <イギリスの国境ブレグジット後に閉鎖されることはないのに、高額の密航料を支払う移民や亡命希望者が後を絶たない>

 

 

 

 

 『ブレグジット(イギリスのEU離脱)を悪用した密入国ビジネスが盛況のようだ。

 

 

 

 イギリスの国境局によれば、密航業者が「ブレグジットイギリス国境が閉鎖される」と移民や亡命希望者らを脅し、高額な仲介料を要求しては危険なボート渡航に駆り立てているという。

 

 

 同局のルーシー・モートンによれば、小型ボートなどでイギリス海峡を渡って入国した移民や亡命希望者の数は急増しており、昨年だけで1000人を超えた。

 

 

 

 密航は違法なだけでなく死に至ることもある危険な行為だと、モートンは言う。

 

 

 

「昨年は少なくとも4件の死亡事故が報告されたが、全容を把握することはほぼ不可能だ」 モートンによれば、ブレグジット後に移民規制が厳格化される可能性はあっても、国境閉鎖は「事実ではない」。

 

 

 

 それでも、密航業者のもくろみは成功しているようだ。

 

 

 

 危険な密入国に、約8000〜1万3000ドルを支払う亡命希望者や移民が後を絶たない。』  

 

 

 

 イギリスEUから離脱するにあたって、密航業者が荒稼ぎしているらしい。

 

 

 EUを離脱してもイギリスの国境が閉じられるわけではないにもかかわらず、イギリスとの国境が閉鎖されるというデマを流し、高額な金を取り立てているらしい。

 

 移民や亡命希望者ら立場が弱い人間を脅し、べらぼうな仲介料を取って危険な小型ボートに乗せる手口。

 

 危険な密入国に、約8000〜1万3000ドルを支払っているんだってさ。 日本円に直すと100万から150万円ぐらい。

 

 ブレグジット後に移民規制が厳格化される可能性が高いということなのかもしれないけど、密入国していれば当然まともな職にはありつけないし、社会保障もないだろう。

 

 

 フランスとイギリスは地図上では近いが、小型ボートなどでイギリス海峡を渡るとなると当然危険も伴う。 海が荒れていたら、小型ボートでは転覆の可能性も高くなるだろうし、実際にそういう死亡事故も4件報告されている。

 

 

 4件と言うと少ないと思うかもしれないけど、密入国の小型ボートが転覆して誰がわざわざ警察に届けるだろうか。

 

 

 密航業者にとっては足がつくだけで、既にお金はもらっているだろうから、密入国者が死のうがどうだろうが気にしないだろう。 しかも海だから自然に発見できなくなる。

 

 

 よほど何かの残骸が流れ着いたり、他の船が見つけない限りは報告さえ上がってこないだろう。

 

 

 

 だから、実態はその何十倍という可能性も否定できない。

 

 

 

 EUに留まっていれば、EU加盟国の国民なら自由にイギリスで働けていた。だけど、それができなくなるから、駆け込みで来ているんだろうね。

 

 

 

 加盟国も多くなって、拡大EUになった時点でそれはわかっていた話。

 

 

 

 大体同じぐらいの経済力であればいいけど、拡大路線を取ってかなりの経済格差がある国もドンドン加盟を認めた時点で、こういうことは予想できていたね。

 

 

 ただ、こういう密航業者が暗躍すると、テロの危険性も増えるよね。

 

 この密航業者テロリスト集団の資金源とも限らないしね。

 

 表舞台だけでなく、こういう裏舞台の事もよく考えていかないといけないな。

 

 

 

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