世界を変える通貨革命

JUGEMテーマ:ビットコイン
銀行も仮想通貨の研究開始

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000027-san-l40


遂に銀行も生き残りをかけて、仮想通貨の研究を始めました。 
今回は世界の貨幣概念を変える可能性がある、超まじめな仮想通貨の話です。

銀行も注目する仮想通貨のメリットはどんなものか要チェック!


ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は15日、ネットワーク上の取引記録などを管理し、データの改変を防ぐ「ブロックチェーン」と呼ばれるIT(情報技術)の研究を始めたと発表した。

仮想通貨など、新たな金融サービスへの応用が期待されるという。  
 システム開発のハウインターナショナル(福岡県飯塚市、正田英樹社長)と共同で研究する。

ブロックチェーンは、ネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引においても、機密性の高いデータを管理し、守るために使われている。  

 みずほ銀行や、日本取引所グループも研究を進めている。

ふくおかFGは今後、今夏にも導入する「iBank(仮称)」や、小口決済、国際送金などへの応用ができないか調べる。  

政府は4日、ビットコインなど仮想通貨に「貨幣の機能」を認めた上で、規制する関連法改正案を閣議決定し、国会に提出した。

こうした仮想通貨の普及によってブロックチェーンのようなIT技術の重要性は高まる。』


昨年末にヨーロッパでビットコインなど仮想通貨が物ではなく通貨として認められ、2月には日本政府も同じく仮想通貨を通貨として認め、金融庁の管轄下に置く方針を決定しました。

それに伴い、日本の企業で仮想通貨の研究があちこちで始まりだしました。  

 ビットコインの取引所だったマウントゴッド社の破たんした事件で、日本ではビットコインなど仮想通貨は危ないと悪いイメージが定着しました。  仮想通貨って危ない、インチキという風評が広がったんですね。

でも、ビットコインはその後世界中で使われているんです。
その価値もどんどん上がっているんですが、その事をほとんどの日本人が知らない。

つまり、このマウントゴッド社の事件をわかりやすく言うとこういう事なんです。

〇〇銀行の社長が不正を働いて逮捕された。 しかし、それで扱っていた日本円が悪いとか、詐欺だということになるでしょうか?

ならないですよね。

日本円の価値と〇〇銀行の社長が不正を働いた事は別の話だとすぐにわかります。
それと同じ事が仮想通貨であるビットコインに起こっただけなんです。

仮想通貨のビットコインの価値は世界で全く変わっていないんですが、いや逆に上がっているんですが、仮想通貨の事をよく知らない日本人はビットコインの価値とマウントゴッド社の破たんを同一視してしまっています。 やっぱりよく知らないものは危ない、詐欺だと。

そんな経緯があっても、ビットコインやイーサリアムを始めとする仮想通貨はどんどん世界で価値を上げていっています。

つまり、世界中で仮想通貨の需要が増えているという事です。

その世界的流れが日本政府に重い腰を上げさせ、仮想通貨を物ではなく通貨とみなし、将来的に必要と認めさせたんでしょう。

もし本当に仮想通貨が本当の詐欺のように悪い物なら、わざわざ国会に法案を上げたりしないですよね?   
将来的に日本としても仮想通貨は必要だと認識し、今のようにきちんとした法律がない野放し状態ではテロリストのマネーロンダリングなどに利用される危険もありますしね。

日本政府のある意味、お墨付きをもらった日本の企業は、こぞって仮想通貨やブロックチェーンのような金融IT技術、フィンテックに注目するようになってきたわけですね。
特に銀行にとっては取り扱いを間違えると、死活問題に発展しますからね。

こんな仮想通貨ですが、そもそも仮想通貨と言ってもよくわからないという人、まだまだ多いのではないでしょうか?  

そんな人は先ずこちらをチェックしてみてください。
仮想通貨入門  


一応、簡単に仮想通貨が受け入れられている理由を幾つか説明します。

なんで仮想通貨が伸びてきて世界中に受け入れられてきているのか?
その一番大きい理由は海外送金の問題です。

現在、海外から海外、日本へ送金しようとしたら、大変な時間と労力とお金がかかる。 実際僕もベトナムから日本へ送金しようとしてビックリした事があります。

銀行に言って聞いてみたんです。
「海外送金する場合、手数料はいくらですか?」  

返ってきた答えは予想外の言葉。

「送金はできないよ」
「はぁ?」  

そう。  

  ベトナムでは銀行によっては海外送金そのものができないんです・・・。

送金できる銀行が限られていて、おまけにその海外送金手数料もメチャクチャ高い。送金額によっては手数料が現地生活費の1週間分なんてこともあります。

しかも、それだけ高い手数料を払っても、すぐに相手の口座のお金が振り込まれるわけじゃない・・・。  こんな国世界にいくらでもあります。  


大体、海外送金するにしても銀行口座が必要です。  
日本人はあまり気付いていないでしょうが、海外に銀行はあっても、銀行口座を持っていない人ってたくさんいるんですよ。みんなが持っているわけじゃないんです。  

日本では銀行口座を1つも持っていない人は先ずいないでしょうが、それはあくまでも日本の常識。海外の常識は違います。これは日本の常識は世界の非常識の1つの例ですね。

外国に出稼ぎに出て仕送りしたい時は? 自分は口座を持っていても、相手が持っていなかったら?
当然困りますよね。

また、緊急にお金が必要になって送金したい時は? 
相手にそのお金が届くのは数日後です。

それが仮想通貨を使えばすぐに届き、すぐにそのお金を相手が使えるんです。
おまけに、仮想通貨だと銀行を通す海外送金より手数料もはるかに安い。サービス面、金銭面両方でメリットがあるんですから、どっちを選ぶか目に見えているでしょう。

それに気付いた人の間では人気が出ないはずがないですよね。  


 スマホで仮想通貨で決済できるシステムが広がれば、国をまたいだ送金などもすぐにできますし、何か支払い事項が生じてもすぐに完了します。

これはビジネス面で考えると、大きなメリットですよね?

海外ビジネスをしている方ならわかると思いますが、入金確認がすぐできるのと確認に1週間かかるのとでは大きな違いだと実感としておわかりになるでしょう。 

その1週間のずれで大きく利益が変わってくる事もあります。

不安があるとすれば、ネット上のやり取りで生じるセキュリティー問題だと思いますが、年々コンピューター技術も進化してきて、データ改竄ができない仕組みができてきています。

それがフィンテックですね。金融とIT技術を融合したものです。  

ところで、TポイントやPontaカードをご存知ですか。 

加盟店であれば、会社や業種を超えてポイントがお金と同じように使える制度ですね。
つまり、ビットコインなど仮想通貨で決済できる会社やお店が多くなれば、今のTポイントやPontaカードなどと同じような事が世界規模でできるという話なのです。両替が必要なくなります。

法制度にもよりますが、世界にインターネットが普及して従来の世界の常識を変えた時のように、劇的な通貨革命の可能性を秘めていると思うんですね。

もう1つ利点と言われているのは、スマホですぐに決済できるという事です。

ベトナムなど東南アジアでもスマホの普及率は高いです。アフリカでもけっこうな普及率と聞いています。  自分の銀行口座はなくても、スマホは持っているという人多いんですね。

またアフリカなどでは銀行がある町に行く事が大変なケースだってあるわけです。  スマホで決済ができるなら銀行での面倒な手続きなしでできるようになるのです。

しかも、銀行の開いている時間や休みを気にしなくていつでもできるんです。
それでいて、すぐにお金が相手に届くので、緊急の場合でも有効です。  


現在、仮想通貨の代表格ビットコインは最初の価格から何百倍、2位のイーサリアムも何十倍とどんどん値を上げていっています。

それだけ、世界で仮想通貨の需要が高まっているという事です。

日本ではまだ信用がなく怪しいものと見ている人が多いですが、世界ではその便利さに気付き、欲しがる人が増えているのは事実なんです。  これは日本に住んでいるとわかりにくいです。

なぜなら、日本人は日本円の価値を全く疑わずに信じているから。世界の動きに気付かない盲点でもあります。

もし、あなたが今持っている1万円札が明日には1000円の価値になってしまうような政情不安の国に住んでいるとしたらどうですか。

早く自国の貨幣を安定した価値がある金や米ドルに換えて持っておこうとするでしょう。

日本人日本円を信用し、日本政府を信用している。だから、1万円札をそれだけの価値があるものとみんな扱っている。  だけど、国の経済が破綻すると、自国紙幣が紙切れ同然のように価値を失うんです。

みんながお金として扱わなくなれば、1万円札なんて単なる原価数十円の紙切れに過ぎないんですよ。そこをよく考えてみてくださいね。  

実際、経済破綻したギリシャキプロスなどはそれに近いですよね?
だから、米ドルと同じように仮想通貨であるビットコインを持っておこうとする人も出てくるわけです。
そんな人達にとって、自国通貨を持っておく事が最大のリスクになりますから。

また、ウクライナだった土地がロシア領になったなんて話もありましたね。そこの住民にとっては突然使用できる貨幣が変わるわけです。  

そんな経験をしたら、自己防衛手段として仮想通貨を使い始める人がでてきてもおかしくないでしょう。
世界にはこれらの国以外にも、自国の貨幣を信用していない人達がまだまだたくさんいます。

でも現在流通しているビットコインなど仮想通貨は値段が高くなってきて、だんだん手が出せなくなってきています。       

だったら、どうしますか?  

そう、別の新しくできてくる仮想通貨に目を向けるでしょう。

今、日本はマイナス金利になっているので、ただ銀行に預けていてもお金は全く増えない時代になりました。  20年前なら郵便局や銀行にある程度のお金を預けていれば、かなりの利息がついていましたが、今となっては全く夢のような話。

そういった社会環境に後押しされて、仮想通貨をリターンが多い投資として見る人も出てきています。

でも、最初に言った通り、今までは日本政府は自主規制に任せ、野放し状態だったんです。
仮想通貨は割と簡単に作れるようで、その結果、数多くの詐欺の仮想通貨があふれています。
今登場している仮想通貨の90%近くは詐欺まがいのものだという事です。

じゃ、本物の仮想通貨とはどういうものか、本物と偽物は何が違うのか? 
そこが一番気になるところですよね?

  それに仮想通貨を投資としてみるなら、本物でもその中で競争となるわけです。
どの業種だって同じですよね。  本物だからと言って安心と言うわけではないですよね?  

例えば、日本に本物の銀行はたくさんありますが、その中で顧客獲得競争が出てきています。
だから、自社の特徴を把握して、独自のサービスを考えるわけですよね。

記事にもある通り、福岡銀行グループがわざわざ仮想通貨やフィンテックの研究をすると発表するのはここで乗り遅れると死活問題になるからです。

みずほ銀行や、日本取引所グループも研究を進めているのはその為ですね。
仮想通貨の研究やそれに付属するIT技術の研究を進めていかないと、ライバルに負けて市場から淘汰されるかもしれません。銀行の手数料収入が大きく変わってくる問題ですから。

先ずは仮想通貨の全体像と詐欺の手口を知る事が重要ですよね。
それから本物と偽物を見分ける作業が必要となってきます。
  本物の仮想通貨とは  

見ていくとなるほど納得と言う感じです。  

まだ仮想通貨を怪しい思っている人もいると思いますが、何を隠そう、僕も数か月前は同じような状況でした。  でも、きちんと学んで自分なりの分析をしたら、ちょっと違うのではないかとわかってきたんですね。

日本はある意味、非常に素晴らしい銀行システムを持った国なのです。 

だから、日本に住んで海外と関わりがない人にとっては仮想通貨の便利さがピンと来ないのです。
日本では送金も朝だったら当日、午後でも翌日にはお金を振り込んでくれます。 それがどれだけ凄い事か、大半の日本人は気付いていません。

仮想通貨を理解するにはグローバルな視点が必要です。  

そして数年後は、否応なしに日本にも仮想通貨の流れはきます。
東京オリンピックが大きなきっかけになるかもしれませんね。  
時代を先取りする為にも、仮想通貨は今から少しずつ学んでいった方がいいですよ。

なぜ、みずほ銀行や福岡銀行などの銀行が研究と言う言葉を使って発表したのか。
ブロックチェーンをお金をかけて、企業タイアップまでして研究する価値が仮想通貨にはあるということです。  その意味を、できる人ならすぐにわかりますよね?

この2つの動画を見ると、大体の流れと重要性が見えてくると思います。
仮想通貨入門      本物の仮想通貨とは
 
仮想通貨革命 [ 野口悠紀雄 ]

仮想通貨革命 [ 野口悠紀雄 ]
価格:1,620円(税込、送料込)

6万人中1位!をとった 「1分間勉強法」が自宅で学べる!
| 世界を変える通貨革命 | 経済 |
| - | trackbacks(0) | pookmark |

▲このページの先頭へ
| 1/16PAGES | >>