ガーナの挑戦 ○○で発電

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回転遊具で発電

    http://www.afpbb.com/articles/-/3042753?ctm_campaign=txt_topics


    『【3月19日 AFP】西アフリカのガーナ南東部、ボルタ川(Volta River)に浮かぶペディアトルコペ(Pediatorkope)島といえば、同国の中でも最も貧しい地方部だ。  

    しかし、貝の養殖を生業(なりわい)とする人々が多いこの島は、国の送電網とは切り離されているにもかかわらず、電力の面では首都アクラ(Accra)や他の地域よりも恵まれている。

  それは、子どもたちが遊ぶエネルギーのおかげだ。

  ペディアトルコペ小学校には、特別な回転遊具がある。この遊具に乗って子どもたちが遊べば、タービンが回り、LEDランプに使う充電式バッテリーに蓄電される。

  子どもたちはそのLEDランプを家に持ち帰り、バッテリーが切れるとまた学校に持ってきて充電する。

  教員のガーソン・クアデグベクさんによれば、遊具による発電のアイデアは、米慈善団体「エンパワー・プレーグラウンド(Empower Playgrounds)」の発案だという。

  家庭に電気がつくようになり、子どもたちは家でも勉強できるようになった。

ガーナはエネルギー不足に苦心している。エネルギー問題経済活動を停滞させ、国全体の開発への影響も懸念されている。

  大半の家庭では、12時間は電気が通るが次の24時間は電気なし、という状況だ。

ペディアトルコペ島では、回転遊具による発電の他に太陽光を使った事業も進められている。

  住民は、「充電ステーション」の屋上パネルで充電されるバッテリーを約150ドル(約1万8000円)で購入することができる。(c)AFP/Emmanuel VORGBE』  


   西アフリカのガーナ南東部、ボルタ川(Volta River)に浮かぶペディアトルコペ(Pediatorkope)島はガーナでも最も貧しい地域だそうだ。

   しかし、電力事情は他のガーナの地域よりはまし。

   その理由は子供たちが遊ぶ特別な回転遊具。   
   この遊具に乗って子どもたちが遊べば、タービンが回り、LEDランプに使う充電式バッテリーに蓄電される仕組みとなっている。

   これって凄いね。  

   世界にはまだ電気が通っていない地域がたくさんある。
    電気がないということは、夜はほとんど勉強も仕事もできないということだ。  

   電柱を立て電線を引き、電気を供給するのは莫大な費用がかかる。メンテナンスなどの維持費もかかる。  

   そんな地域にはこの発電できる回転遊具がいかに貴重かよくわかる。

    ガーナの子供達発電できるこの回転遊具で遊び、LEDランプに使う充電式バッテリーに蓄電。それを家に持ち帰れば電気のある生活ができる。

   ガソリンなどの燃料で自家発電をすると毎回それなりの費用がかかるが、こちらは充電式。しかも地球に優しいエコだ。

   アメリカの慈善団体「エンパワー・プレーグラウンド(Empower Playgrounds)」の発案らしいけど、日本もこういう事業を手掛けていければいいのにな。

   太陽光を使った発電もここペディアトルコペ(Pediatorkope)島ではトライしているようで、ここが発電の見本のようになって、それぞれの地域にノウハウを伝えていければ最高だね。

  太陽光発電風力発電エコロジーで注目されているけど、環境によってはなかなか難しいこともあるしね。


  ガーナだけでなく、アフリカ諸国には電気がない地域がまだまだたくさんある。

   いや、アフリカだけじゃない。世界にはまだ電気がない生活をしている人達がたくさんいるのだ。

  こういった回転遊具での発電の発想は画期的だよ。 こういうモデル地域があちこちにたくさんできて、もっと良くなっていくといいな。
     
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