ストレス解消の世界的ブームの〇〇〇

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大人の塗り絵が流行する理由

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000021-zdn_mkt-bus_all


   『いま世界で、すごい勢いで盛り上がっているトレンドがある。

   「大人のぬり絵」だ。  

  なんと、Amazonの2015年ベストセラー本トップ10に、同カテゴリーが3冊もランクインするほどの人気ぶりなのだ。  

  トレンドの火付け役となったのは、2013年に英国で出版された『Secret Garden(シークレット・ガーデン)』だ。

  手書きのモノクロデザインを得意とする、スコットランド出身のイラストレーター、Johanna Basford(ジョハンナ・バスフォード)が手がけた「大人のぬり絵」だ。

  実は、Amazonのベストセラー本に選ばれた3冊のうち、2冊はバスフォードの作品だ。その『Secret Garden』と『Enchanted Forest(エンチャンテッド・フォレスト)』の2冊を合わせた発行部数は、米国だけで約270万部にも上る。

 さらに世界的には、50カ国で出版され、累計発行部数は1350万部以上になっている。

 日本でも出版されているが、海外と比べていまいち盛り上がりに欠けるのは、正直なところ本家の良さが伝わっていないからだと感じる。  

 日本の状況はさておき、世界ではいま「大人のぬり絵」の人気がすさまじいことになっている。2013年以降、同カテゴリーの本は世界で2000タイトル以上が出版されており、これからさらに盛り上がる気配すらある。

 さらに、出版業界の救世主になるのではとの期待すらあるのだ。


 ●「大人のぬり絵」がヒットしている理由  


  なぜこんなに「大人のぬり絵」がヒットしているのか?

  その理由のひとつに「大人のぬり絵」がストレスを軽減させる効果があると、注目されていることが挙げられる。  専門家によると、人間のストレスに関係しているのが、右脳と左脳のバランスだ。

  ストレスの多い現代社会では、左脳を使うことが多く、どうしても左右の脳をバランスよく保つことが難しい。そのため、ストレスを軽減するには、知覚や感性をつかさどる右脳を使うことが効果的だと言われている。


   フランスの例を見ると分かりやすかもしれない。フランスでは他国に先駆けて、「大人のぬり絵」ブームが到来し、世界で最初に『Secret Garden』の売り上げが100万部を超えている。

   なぜフランスなのかと疑問に思うかもしれないが、実のところ、これはストレスと大きく関係している。

  2011年にWHO(世界保健機関)が17カ国を対象に行った調査で、フランスは世界で最も鬱(うつ)になりやすい国民だという統計結果が出ている。

  過去には、職場でのストレスから自殺者が多数出たことを受け、政府がストレス予防策を企業に求める事態に発展するほど、フランスではストレスが大変な社会問題になっている。

  そこでストレスを軽減する方法として「大人のぬり絵」が大変なブームになったのだ。「大人のぬり絵」を体験した人たちからは、色を塗っている間は作業に集中でき、ストレスや悩みから解放されるとすこぶる好評だという。


  また、無心に色を塗っていく作業は、まさに「」のようですらあると絶賛されている。

  デジタル全盛の時代に、紙に印刷されたモノクロの絵にひたすら色を塗る作業は究極のアナログだ。そのシンプルさがウケているというのは分からなくもない。

  しかし、ぬり絵と言っても、決して子供だましのようなモノではない。  
  手書きで精密に描かれたジョハンナ・バスフォードの作品は、ラインが非常に複雑なため、色を塗っていくのに集中力が必要になる。

  また、色を塗り終えた作品は、非常に芸術性が高いものに仕上がるため、絵心がない人でもかなりの達成感が得られるという。そんなことから、多くの大人を虜にしているようだ。


  ●「大人のぬり絵」は別のブームも牽引


  「大人のぬり絵」は、別のブームも牽引している。体験イベントだ。例えば米国でも、電子書籍やネット書店の出現によって実店舗の書店が相次いで倒産している。

  これは米国に限らず、日本や世界各地で起きている現象だと言える。米国では、そんな現状にまさに救世主的なイベントとなっているのが、店頭で行われる「大人のぬり絵」の体験イベントなのだ。  

 大きい規模では、2015年11月に米国最大手の書店「Barnes & Noble」が、全米で「All American Art Unwind」というイベントを開催した。

 店頭に用意されたイベントスペースで、「大人のぬり絵」の作品に色を塗っていき、完成品をInstagramやTwitterなどでシェアするというものだ。

 このようなイベントは、書店から足が遠ざかっている客を取り込むきっかけとして、効果を発揮している。またブームに乗って、多くの書店に「大人のぬり絵」コーナーが出現している。

  その売り場に陳列されている、色鉛筆などの関連商品も本同様に売り上げが伸びているという。

  ちなみに、ブラジルでも「大人のぬり絵」が爆発的ブームになっており、色鉛筆の売り上げが5倍に急増したメーカーもあるという。

 また色鉛筆の不足により、ストアで商品の奪い合いが発生するなど、ちょっとしたニュースにもなっている。  


 そして、「大人のぬり絵」にはもうひとつ特徴的なことがある。「大人のぬり絵」は回し読みができない。一度色を塗ってしまえば、新しいモノが必要となる。そのため、一般書籍よりも売り上げが伸びていると考えられる。


  ●市場は急成長  

  「大人のぬり絵」の米国市場を2014年と2015年で比較すると、1年間で100万ドルから12倍の1200万ドルにも急成長している。今まさに、出せば売れるというような、出版業界にとってはまたとないビジネスチャンスが訪れているようだ。

 さらに言うと、いま出版業界はデジタル化の波にのみ込まれそうになっている。だが印刷したモノに色を乗せていくことが醍醐味である「大人のぬり絵」は、デジタルで売ることはできない。

 紙の印刷だからこそ味わえる大人の愉しみなのである。  

 日本の出版業界も、この世界的なブームに乗っかることができれば、デジタル化による出版不況を脱するきっかけになるかもしれない。』


  日本ではマイナス金利となり、銀行に預金しててもお金は増えていかない時代になりました。

  会社は東芝、シャープなどの大企業であってさえも、社員は倒産やリストラの危機にあえいでいるのが現状です。

  昔のように終身雇用制を採用する企業はほとんど消えかかり、今、企業は生き残りをかけて人件費削減に取り組んでいます。

  家庭に入る収入が減ると、家族仲も悪くなる傾向にあります。色々な所で綻びが生じ始める原因となるお金。今、現代人の多くはかなりのストレスを抱えるようになりました。

 
  そのストレス解消に世界で「大人のぬりえ」が注目されています。
 「ぬり絵」と聞くと、幼稚園児がプレパスや色鉛筆でかなぐり捨てて空白を埋めていく。そんなイメージがあるかもしれませんが、大人のぬり絵はもっと繊細です。

  色を塗る事だけの作業とはいえ、そこに集中力が要求され、その結果ストレス解消に役立つというのです。

 人間の脳は右脳と左脳に分かれていて、作業によってどちらを使うかが決まっています。この左右の脳のバランスを整えることによって、精神のバランスを図り、ストレス解消の一役を担っているのです。

 大人のぬり絵をすることによって、知覚や感性をつかさどる右脳を使うので、普段左脳に比べて使われ具合が少ない右脳とのバランスが良くなるという科学的理論ですね。

 また、大きいのが完成したぬり絵でしょう。自分がぬったぬり絵を見ると、どこか芸術作品のように思えてくる出来栄え。一心不乱に集中してでき上がった作品が、何とも言えぬ芸術作品のように思えたら、それはそれで達成感がありますよね?


 「大人のぬり絵」の作品に色を塗っていき、完成品をInstagramやTwitterなどでみんなとシェア

  アナログとデジタルを組み合わせた方法で、自分だけの満足にとどまらず、実際に自分の作品をみんなに見てもらえる楽しさもあります。

  たかが「ぬり絵」、されど「ぬり絵」。

  日本でもそのうち「大人のぬり絵」にブームがつくかもしれません。

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