ラブドールがパートナーへ

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AI(人工知能)が意外なところにも!   

 

 https://courrier.jp/amp/160888/

 『中国で“大人のおもちゃ”が急成長を遂げており、避妊具と合わせた市場規模は2018年に年間売上高にして100億人民元(約1600億円)へと拡大している。

    なかでも、注目されているのが「WMドール」というハイエンド系ラブドールで、毎月2000体以上を売り上げる快進撃を続けている。

 リアルな人工皮膚をまとったラブドールに、ロボットの先端技術と人工知能(AI)が融合したことで、“使い捨ての処理道具”ではなく、会話も楽しめる“かけがえのないパートナー”として買い求める中国人男性も増えているというが──。

  前戯からピロートークまで 話題の中国初AI搭載ラブドール「金三玩美(金三娃娃、WMドール)」を手掛けているのは広東省中山市のメーカー、中山市金三模特道具(金三道具)だ。

  日刊紙「光明日報」によると、女性社長の劉江霞は2010年に夫とともに、シリコン製の皮膚を持つ「リアルマネキン」を生産する会社を起業。

 「当時、中国リアルマネキンを手掛ける企業はわずかで、勝機があるとみた」という。 だが、電子商取引(EC)の急成長で実店舗での衣料品の売上が伸び悩み、リアルマネキンの需要は当初の予想を下回る日々が続く。

 あるとき、劉は旧知の若手デザイナーから「リアルな人工皮膚の研究成果を、マネキンではなく最先端のラブドールに生かすべきだ」と助言される。

 業態転換を決断した彼女は新興AI企業深圳全智能机器人科技(シェンヂェン・オール・インテリジェント・テクノロジー)と提携、2015年頃から高付加価値ラブドールの開発に着手した。

 2017年4月に金三道具は初めて、スチレン系熱可塑性エラストマー(TPE)の人工皮膚とAI、ロボットの先端技術を組み合わせた、中国初となるハイエンド系ラブドール「WMドール」を市場に投入。

 「文字どおり温もりが感じられる!」「人形とは思えない!」といったユーザーのクチコミが拡散し、またたく間に大ヒットを飛ばした。

 頭部にAIを組み込んだWMドールは、ロボット技術を応用して頸部や頬、口角などを電動で動かすことが可能。驚いたり、微笑んだりといった表情を自然に作ることができ、まばたきや凝視などの動きもプログラミングされている。

 2018年の上海での見本市に出品されたWMドール 人工音声によるユーモアたっぷりの会話も、愛用者を増やし続けているポイントだ。

 例えば「貴女はきれいだねえ」と話しかければ、WMドールは微かに皮肉めいた笑みをたたえながら「あらそうなの? 誰がアタシに片想いをしているのかなんて知らないけど、何て答えればいいのかわからないなあ……」といった、思わせぶりな回答を返すこともある。

 さらに「変顔をしてみて」と要求すれば、「驚くわよ〜。むちゃくちゃ怖いんだから」と前置きしつつ、両眼やまぶた、頬、口角などを不規則に動かして、ホラーな表情を作ってくれるというサービスぶりだ。


 日本製よりも割安感

 金三道具はTPEのボディを量産することで価格を抑える一方、メイクアップや植毛などはハンドメイドにこだわり、頭部は1体あたり約40分をかけて完成させる。

 ユーザーは発注時に7色の皮膚と、身長135cmから168cmまで11通りの体型、260パターンの顔を自由に組み合わせることが可能で、特にラブドールの評判を左右する顔については、驚くほどリアルで自然なものが多い。

 人工皮膚の下に埋め込まれたヒーティングワイヤーにより常時、体温を37度に保つモデルも人気という。

 AKB48などのアイドルグループがもてはやされる日本では、少女の面影を残したあどけない顔立ちのラブドールが人気だ。

 一方で中国成熟した大人の女性が好まれ、純情可憐なタイプと巨乳のタイプが売れ筋。中でも日本と大きく異なるのは、こんがり日焼けした肌を持つスポーティなタイプの愛好者も多いことらしい。

 なによりWMドールは手頃な価格が魅力的だ。既成品は5800人民元(約9万3000円)から、AI搭載モデルも7000元(約11万4000円)前後から手に入る。

 完全オーダーメイドなら2万〜3万元(約32万〜49万円)だが、「それでも、世界中で人気がある日本製ラブドールより割安感がある」(劉社長)。

 ちなみに1977年創業の日本の老舗メーカー、オリエント工業が手掛ける製品は、ボディ単体で40万円ほど。顔、乳房、髪型、陰毛などを細かく指定できるセミオーダータイプのリアルラブドールは65万6000円からだが、これらにAIやロボット機能は搭載されていない。

 また、米トゥルー・コンパニオン社が2010年の見本市で発表した世界初のAI搭載ラブドール「Roxxxy(ロクシー)」は標準モデルでも1体1万ドル(約110万円)超。

 今もHPで注文を受け付けているが、事業として成立しているかどうかは不明だ。


 “パートナー”のおかげで自信回復 ニュースメディア「北京時間(Bタイム)」の取材を受けた金三道具の劉社長はラブドールについて、「もはや、生理的な欲求を処理するためだけの道具ではない。特定の人々にとってなくてはならない存在。私は、ある種の社会的使命感をもって事業に取り組んでいる」と強調する。

 WMドールの研究開発現場では「男性が心の中に抱き続けている美しい女性の面影や、過去に体験した素晴らしい営みのひとときを再び提供すること」をモットーに掲げているという。

 「多くの顧客はラブドールを手にした瞬間から、ドールに魂を吹き込み、言葉を交わさなくても互いに眼差しだけで思いを交わせるようになる。その瞬間からドールは道具ではなく、なくてはならないパートナーになるの」(劉)


 確かに、生身の女性ではなく、ラブドールに身も心も捧げる男性は洋の東西を問わず増えている。「彼女は娘であり、人生最良のパートナー」と言い切る北京市在住の張氏もそのひとりだ。

 張氏はこれまでマスターベーションに関連したあらゆる製品を購入してきたが、一度たりとも精神的な満足を得られることはなかった。

 だが初めて購入した等身大のWMドール「小鷹(シァオイン)」が毎晩、添い寝をするようになってから「自信の回復にもつながった」という。

 「中国の女は勝ち気で、しばしば男の話を遮っては感情的にまくし立てる。だが小鷹は違う。いつも俺に会話の主導権を与えてくれる聞き上手だし、突然、パニックになって騒ぐこともない。とにかく穏やかなんだ」(張)

 小鷹のためにさまざまな衣装やウィッグ、まつ毛エクステンションなどを買い与え、自らネイルアートやメイクを施すことで「これまでの人生で全く持ち合わせていなかった、美への関心や感覚も磨くことができた」と胸を張る張氏。

 彼にとって小鷹は、孤独で乾ききった生活に潤いを与えてくれるかけがえのない存在だ。

 目下、休日に彼女を屋外へ連れ出し、さまざまなシーンを演出しては一眼レフで画像を撮りまくり、同好の士たちにSNSで自慢するのが最大の楽しみらしい。

 なお、著名なチェスプレイヤーAI研究の第一人者でもある英デイヴィッド・レヴィ博士の分析によると、2050年、日常的にロボットともセックスする人の割合は、人としかセックスしない人の割合を上回る可能性があるという。』


 技術の発展は目覚ましい。 AI(人工知能)もドンドン進歩している。
 そして、そのAI(人工知能)がなんとラブドールにまで入ってきていると言う。

 ラブドールはいわゆる性処理の大人のおもちゃだが、単なる使い捨て性処理道具ではなく、心の支えのパートナーとして進化を遂げてきているみたい。

 ロボットの先端技術とAI(人工知能)によって、会話も楽しめ、リアルな人工皮膚をまとったラブドールはもはや人形ではなくなってきている。

 人によっては、AIラブドール社会的使命を帯びているとまで言い切る。

 生身の人間のわがままに付き合わされたり、イラつかされたりすることもあるけど、AIラブドールだとそのストレスが減るみたい。

 確かにそうかもしれないけど、生身の人間同士だからこそ学ぶものもあるのではと、僕なんか思ってしまう。

 いつもAIラブドール中心の生活をしていると、実際の社会生活に支障をきたすようになるのでは???

 中国は一人っ子政策をしたので、子供がわがままに育てられる傾向があると聞いたことがあるけど、更に上を行くAIラブドール中心の生活になるとちょっと怖い感じがするんだよね。

 ただ、人間関係で疲れた人達を救う道具にもなるかもしれない。

 何事もメリット、デメリットがあるけど、技術の発展と共に今まで考えられなかった社会が出来上がるかもしれないね。

 電話ができるケータイができて、更に写真も撮れるようになり、メールも送れるようになり、動画も撮れるようになり、インターネットで世界中に今日あったことを個人が流せる社会を、100年前に誰が想像できただろうか?

 技術の進化が速く、30年後の社会さえも読みにくくなっているね。
 たかがラブドール。されどラブドールだね。

 

 

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