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サウジアラビアのメッカとパリス・ヒルトン

JUGEMテーマ:中東
 
メッカのパリス・ヒルトン店

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121122-35024741-cnn-int

 『(CNN) 米タレントのパリス・ヒルトンサウジアラビアのイスラム教聖地、メッカに自身のブランドの専門店を開いた。

  セクシーな「お騒がせセレブ」のイメージが聖地に似つかわしくないと批判を浴びている。

  メッカに昨年オープンしたショッピングセンター「メッカ・モール」内の店舗で、高級バッグやアクセサリーを扱う。

  ヒルトン
はツイッターで「素敵な店がオープンしました」「サウジアラビアで5店目、世界で計42店目のショップです」と紹介した。

  イスラム教徒にとって、メッカ巡礼は一生に一度は果たすべき義務とされる。毎年世界中から300万人の信者がここを訪れる。

  メッカ在住の聖職者は「彼女の店はここに必要ない。われわれの管理下にあれば、サウジ国内の5店舗をすべて閉鎖させるだろう」と反感をあらわにした。

  メッカにはすでに、グッチやクリスチャン・ディオールなど欧米の有名ブランドが多数進出している。

  メッカ・モールには宝石や電子製品、婦人服、スポーツ ウェアの店が並び、下着のブランド「ラ・センザ」まで入っている。

  こうした流れ自体に「メッカの伝統が失われる」と危機感を抱く声も強い。

  一方、ドバイ在住のサウジ人実業家は「メッカサウジの小売業の中心地。すでに4カ所の店舗が住民に受け入れられ、需要にこたえて5店目を開いただけだろう」と、冷静に分析している。』


  サウジアラビアと言えば、厳格なイスラム教の国

  そのサウジアラビアの中でもメッカは、イスラム教徒が一生のうち一度は訪れたい聖地である。

  毎年、世界中のイスラム教徒メッカを巡礼する。 そのイスラムの巡礼期間メッカを訪れた巡礼者はハジと呼ばれ、人々に尊敬される。

  その時期にメッカ巡礼を行いたい者は、いくらお金があってもすぐには行けない事も多い。

  メッカ巡礼期間は世界中からイスラム教徒が訪れるので、イスラム教徒の割合に応じて国ごとに人数制限があるらしいのだ。

  まあ、無制限に来られても、サウジアラビア側が対処できないよね。

  だから、例えばマレーシアなどでは申し込んでから何年も待たないと順番が回ってこないという事態になる。

  そんなイスラム教の聖地の中の聖地メッカセクシーセレブのパリス・ヒルトンの店がオープンしたというニュース。

   パリス・ヒルトンお騒がせセレブであると同時に、セクシーさでも売っている。 ご存知の通り、イスラム教徒の女性は肌を露出してはいけないと言う教えがある。

  パリス・ヒルトンのセクシーさは、厳格なイスラム教徒に反発されるのは当然なのだ。

  イスラム教国の中でもサウジアラビア最も厳格なイスラム教国の一つだから。

   メッカ巡礼イスラム教徒にとっては憧れだが、財力がない者は行けない。逆に言えば、金があるイスラム教徒メッカを訪れる事ができる。

   イスラム教国は産油国も多い。桁はずれの大金持ちも多いのだ。 メッカモールグッチクリスチャン・ディオールなど欧米の有名ブランドが進出しているのも、それだけ大金持ちが来ている証拠だろう。

  その一つにパリス・ヒルトンの店が昨年オープンしたのだ。 ただ、驚いた事にパリス・ヒルトンのメッカ店サウジアラビアで5店目だという。

  他の都市で抵抗なくサウジアラビア人に受け入れられてきたという事だろう。 もしかしたら、パリス・ヒルトンの店とは知らずに買っていたのかもしれないけど。

  サウジアラビア人の中でも物欲に走る者、厳格な宗教に走る者と色々だろう。

  メッカは先程書いたとおり、世界中のお金持ちが来る街。 その世界中から来たイスラム教徒がどんな反応を示しているのか、ちょっと興味があるね。

  騒ぎが大きくなり、イスラム教徒からの反発が強くなると、パリス・ヒルトンのメッカ店は撤退という事もありえるからね。

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