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地雷

JUGEMテーマ:中東
 
地雷の恐怖(アフガニスタン)

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121217-35025860-cnn-int

 『カブール(CNN) アフガニスタン東部のナンガルハル州で17日、地雷の爆発に巻き込まれ、まきを集めていた少女10人が死亡し、2人が負傷した。同州の州知事の報道官が明らかにした。

  アフガニスタンでは、反体制派や旧ソ連によるアフガン侵攻によって埋設された地雷によって、毎年数十人の死者が出ている。

  国連児童基金(ユニセフ)によれば、旧ソ連軍アフガニスタンに玩具のような「バタフライ(ちょうちょ)形」の地雷をばらまいたため好奇心の強い子どもはそういった奇妙な物体を拾い上げることが多く、事故に巻き込まれやすいという。』

  ソ連がなくなったのは1991年。 今年は2012年。まもなく2013年になろうとしている。

 ソ連崩壊
から20年以上が経った今も、かつてソ連軍アフガニスタンに侵攻し、その時にばら撒いた地雷が現在もアフガニスタンの子供達に恐怖を与えている。

 もちろん、子供達だけでなく、アフガニスタンに住んでいる大人達にもいえるけど。

 アフガニスタンは現在もタリバンなどの反政府勢力が存在しているから、全てがソ連の地雷だとみるわけにはいかない。

  しかし、それだけ地雷は簡単に作れるけれど、撤去が難しく、そこに住む人々に恐怖を与え続けているのだけはしっかりと認識しなくては。

 毎年数十人の人が地雷で亡くなっているというのは、悪魔の亡霊のようじゃないか!

  ユニセフによれば、旧ソ連軍の地雷はちょうちょ型のものもあったらしい。

  遊び道具がそれほどなく、地雷の知識が徹底されていないであろうアフガニスタンの子供達にとっては、物珍しいおもちゃに見えることだろう。

  今回アフガニスタンの少女10人が犠牲になった。 まきを集めていたというのは、きっと燃料にするのだろう。家の手伝いをしていたと思われる。

  そんな罪のない子供達が地雷の犠牲になったニュースは本当に心が痛む。

  地雷の恐怖は忘れた頃にやってくる。 正にそんな言葉がピッタリくる。

 ばら撒いた軍人達はサッサと自国や安全な場所に逃げ、その恐怖の苦しみはその地で生きていかねばならぬ人に襲い掛かる。

 大多数の人は、貧しかったり、何らかの理由で、そこから逃げられない人達なのだろうと思う。

 もしそうなら、なんとも理不尽な話ではないか!

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