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ミャンマーと中国の人身売買

JUGEMテーマ:ミャンマー

  ミャンマーと中国の人身売買問題

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000026-rcdc-cn
 

  『2010年2月2日、中国誌・中国経済週刊は、ミャンマー人女性の誘拐・売り飛ばしが産業化していると報じた。

  昨年、保護された女性は前年比4倍増。女性の「売値」も高騰しているという。

  記事によると、中国南部・雲南省と国境を接するミャンマーから、「良い仕事がある」などと騙されて連れて来られ、山東省、安徽省、湖北省など嫁不足に悩む農村に売り飛ばされるケースが急増している。

  こうした地域には「金を払ってでも嫁が欲しい」と願う適齢期を過ぎた未婚男性が大勢おり、産業化の大きな要因となっている。
 

  需要の増加に伴い、女性の「売値」も高騰。08年の1万〜3万元(約13万〜約40万円)から、09年は4万〜5万元(約53万〜約66万円)まで跳ね上がった。


  容姿によってランク付けされ、若く美しい女性は風俗店に売り飛ばされることもあるという。

  組織で動いており、ミャンマー側で「商品」となる女性を物色し、中国側で「買い手」を探すといった分業体制を取っている。メンバーのうち4割近くが女性だ。


  雲南省徳宏タイ族チンプオ族自治州瑞麗市の公安局刑警大隊の林恵明(リン・フイミン)大隊長によると、07年に助け出しミャンマー側に返した女性は54人。08年は87人、09年は268人に上った。だが、ミャンマー側から被害届が出なければ探しようがなく、娘が騙されたことに気付いていない家族も多いことから、「これは氷山の一角に過ぎない」と林大隊長は指摘している。(翻訳・編集/NN)』



   中国では都市と農村の経済格差と共に、生活レベルの違いが再三指摘されているが、嫁不足は中国国内だけの問題にとどまらないようだ。
 

  以前にも中国国内の人身売買のニュースを紹介したけど、今回はミャンマーを絡めた国際問題


  と言っても、現在のミャンマーアウンサンスチー女史を軟禁している事でもわかるように、自由を奪った軍事政権が取り仕切っている。 そのミャンマーの軍事政権中国と関係が深い。
 
  少数民族が多く住む中国の雲南省ミャンマーと国境を接している。 そして嫁不足を金もうけの手段として、ミャンマー女性の誘拐が組織的に運営されているという。

  言葉も習慣も違うミャンマー女性でも、嫁不足の農村では人気があるようだ。実際誘拐されたミャンマー女性の価格が年々上昇しているという。
 

  gidoが怖いなと思ったのは、こういう誘拐、人身売買が既に産業化しているという事。ミャンマーは貧しいので中国の経済発展の幻想を抱いているミャンマー人にうまくつけ込んだ形ではないだろうか?


  人身売買をされた人数は助け出された人数なので、まさに氷山の一角。実際はその10倍くらいのミャンマー人中国にいるのではないかとgidoなんか思ってしまいます。


  中国の経済発展の裏で、その恩恵にあずかれない人向けの違法ビジネスもどんどん広がっているようだね・・・。
 
        黒社会中国を揺るがす組織犯罪



  今回の場合は、ミャンマーと連携を取ったりしながらやらなければならないが、実際には難しいだろな。 人身売買組織を早く検挙しなければ、ミャンマー人女性の被害は残念ながらまだまだ増える気がする。
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